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【必須】中古車輸出で利益を出すために必要な4つの考え方

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今回は、これから中古車輸出をはじめる方はもちろん、既に中古車輸出を営まれている方にとっても、非常に大切な利益についてお伝えいたします。

利益を出すために考えなければいけない要素はいろいろありますが、今回は、利益を出すために必要な4つの考え方について理解しましょう。

「1.使える資金で粗利上限は決まる」

まず大切なのは使える資金の上限です。借り入れも含めた運転資金をどのくらい確保できるかが、非常に重要な要素になります。
言うまでもなく資金を超える在庫を持って販売することはできませんので、資金上限で粗利の上限が決まります。

「2.在庫回転率を考える」

同じ資金を使ってより利益を上げる為には、在庫回転率を上げる必要があります。
例えば在庫台数100台で台あたり粗利が5万円の場合、在庫回転率が0.2だと100万円、在庫回転率が0.3だと150万円の粗利が稼げることになります。

WEB販売型中古車輸出ビジネスの場合、大手の超優良輸出企業でも0.5回転/月、一般的には0.2~0.3回転/月の場合が多いようです。
つまり、0.2~0.3回転を前提に、ビジネスプランを考える必要があります。

「3.在庫単価を考える」

同じ資金、同じ在庫回転率の場合、在庫単価によって販売台数が変わります。
例えば資金が2,000万円、在庫回転率が0.3回転/月で、在庫単価が30万円の場合は、月間19台の販売ですが、単価が50万円に上がると月間12台しか販売することができません。

また在庫単価は、在庫構成に影響をうけます。
セダンやコンパクトなどの低単価車両を多く揃えるのか、トラックやバス、SUVなどの高単価車両を多く揃えるのか、年式はどのくらいのものを取り揃えるのかなど、在庫の構成で在庫単価は変わってきます。
戦略的にどういった在庫を揃えるのかを考える必要があります。

「4.台あたり粗利を考える」

台あたり粗利は、売価(CIF価格)に対する粗利率で設定する場合もあれば、1台毎の金額で設定する場合もあります。
一般的には、単価が高いものは粗利率は低く、粗利額は高くなります。対して単価が低いものは粗利率は高く、単価は低くなります。

「粗利を最大化するにはどうしたら良いのか」

以上の様に、粗利を出すにはいろいろな要素が影響してきます。
では、限られた資金の中でより多くの粗利を出すにはどうしたらいいのでしょうか。

例えば、販売台数を上げる事を考えましょう。
販売台数を上げるには、単価が安い在庫を、低粗利で販売しなければなりません。しかしそうすると、台あたり粗利は1万円を切るかもしれません。
これでは、何台売っても儲かりません。

逆に単価が高い在庫を低粗利で売ろうとすると、単価が高いため販売台数はさほど稼げないかもしれません。
台数が売れない割に粗利は低いので、思ったより儲かりません。


このように、下記の

  • 運転資金
  • 在庫単価(在庫構成)
  • 在庫回転率
  • 想定粗利額

のバランスをどうするのかが、利益を最大化するためのポイントなのです。


これら各項目の目標を設定し、そうなる為にはどうすればいいのかを考えるのが、第一ステップとなります。


次回は、各項目の目標を具体的にどのくらいにすればいいかをお伝えしていきます。


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