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中古車輸出の基礎知識

国内の中古車流通を理解しよう

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中古車輸出を初めるにあたり、まず最初に日本国内の中古車流通を理解した方がいいでしょう。

ユーザーが売却した中古車はどこへ

日本の中古車流通で特徴的なのは、全国にオートオークションというセリ市場が116ヶ所もあることです。各オークション会場は基本的に毎週同じ曜日にセリが行われます。

毎日どこかの会場でセリが行われ、年間で700万台を超える車が出品されています。つまり、1年を50週とすると、なんと1週間に14万台、1日平均2万3千台の車が出品されていることになります。

中古車流通は、国内ユーザーの売却からはじまります。
ユーザーがガリバーさんなどの中古車買取店やディーラーに売却した車は、オークション会場に出品され、セリにかけられます。

セリでは中古車販売業者や輸出業者が応札し、落札した車は国内のユーザーや海外のユーザーに販売されていきます。
落札した中古車販売業者は、自社の店舗などに陳列し、Goo-netさんやカーセンサーさんなどで広告し販売をしていきます。もし売れない場合は、また同じ車をオートオークションに出品し、処分していくこともあります。
したがって、同じ車が何回もオークションで取引されることは多々あります。

また、オークション会場を通さない取引もあります。ユーザーから買い取った車を、直接中古車販売業者に売却したり、輸出業者に売却するケースもあります。

この様に、国内ユーザーが売却した車は、オートオークションを軸にいろいろな形で取引を切り返し、その過程のなかで、各業者は利益を得たり、損を出したりしながら同じ車が流通しています。


国内の中古車流通



輸出される中古車はどんな車?

オークションに出品される車は、国内に販売する中古車販売店と海外に販売する輸出業者が落札します。

オークションはせり上がり方式なので、日本のユーザーが希望する金額と、海外のユーザーが希望する金額を比較した時に、高い方に流通していくことになります。

したがって、日本のユーザーから人気が高い車は、価格も高くなるので海外に輸出されません。

逆に、走行距離が多い、年式が古いなどの理由で日本のユーザーには人気がないものや、海外の特に富裕層から人気があり国内ユーザーの希望する金額より高く取引されている車は、輸出向きの車であると言えます。

また、中古車輸出を始めるには、一般的にはオートオークションから仕入れることが多いですが、もしあなたが、オークションに出品されていない車や、何らかの事情で安く車を仕入れることができる場合は、一般的な輸出業者に比べてより利益を取れる可能性があります。

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