中古車輸出の基礎知識 稼ぐための中古車輸出ノウハウ

海外に販売する中古車はどこから仕入れればいいのか

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 みなさんこんにちは。カーディールページの長利です

 最近は、新たに中古車輸出に興味があるけど、自動車ビジネス自体が未経験という方が多くいらっしゃいます。

 今回はそんな方の為に、「輸出向け車両の仕入れ方」についてお話したいと思います。

仕入れる方法は4つある

 まずは、代表的な仕入方法を図にしてみました



1.ヤフオク等WEBメディアでの購入

 ユーザーから直接仕入れることができる可能性があるので、理論上は安い価格で仕入れるチャンスがある仕入ソースだと思います。

 しかし、

・相場とかなり離れた価格で売ろうとするユーザーもいる
・出品台数がまだまだ少ない
・一般ユーザーに、税金、書類、車両状態を確認しなければならないため煩雑

という側面がありますので、個人的には、メインの仕入ソースになるかどうかは疑問符という印象です。

 ただし最近は、ユーザーから直接購入できるサービスが増えてきておりますので、下記のようなサービスをトライしてみるのも面白いかもしれません。

 ユーカーパック(C to B オークションモデル)
 ガリバーフリマ(C to C 個人間売買モデル)
 セルカ(C to B オークションモデル)

2.下取り・買取

 既に、大々的に下取り・買い取りのビジネスをしている会社が多いので、今から新規参入するのは正直むずかしいと思います。

3.業販

 上記の下取り・買取業者やディーラー業販部などから直接仕入れる方法です。

 海外から日本に来る外国人バイヤーには、日本全国の中古車買取店やディーラーを回って直接仕入れている人もいるようです。

 そう聞くと、できそうな気がしますよね(笑)

 しかし、一見さんお断りのところも多く、各社を回る移動コストを考えると、これから中古車輸出を始めようとしている方には、効率的な仕入ソースにはならないかもしれません。

4.オークション・入札会

 効率を考えると、やはりオークションや入札会で仕入れるのが一番です。

 日本にある代表的な中古車オークションは

(現車会場系)
 ・USSグループ
 ・JUグループ
 ・ディーラー系

(テレビオークション系)
 オークネット

(インターネット入札型)
 I-AUC
 オートサーバー

などがあります。

 それぞれのメリット・デメリットは、

~メリット~
・非常に簡単に仕入れることができる
・流通台数はピカイチ

~デメリット~
・競合が多いため、利益を確保できる仕入れがなかなか難しい

となります。
 デメリットはありつつも、中古車輸出には欠かせない仕入れソースですね。

オークションは入会が難しい

 そんな中古車輸出に欠かせないオークションですが、実は入会するには少しハードルが高いです。

 たとえば、入会に必要な条件としては、

・自動車を取り扱う複数の企業からの紹介が必要
・店舗を構えていることが必要
・保証金を払わなければならない

など、クリアしなければいけないポイントが多々あります。

入札会という方法もあり

 オークションとは少し毛色が違いますが、入札会というものもあります。

 日本にある代表的な入札会は

 ・ディーラー系入札会
 ・オリックス入札会
 ・LUM入札会

です。
 ディーラー系は各メーカーのディーラー母体ごとに、小規模なものから大規模なものまで、様々な入札会が開催されています。

 その他の入札会は、主にリース会社やレンタカー会社が主催する事が多く、ビジネスで使用された車が同時期に大量に出てくるという特性があります。

 特に同じ車が大量に出品される場合は、その日の相場を見ながら応札価格を柔軟に変えられるオークションよりも、一斉に札を開ける入札会の方が値崩れしにくいので、入札会を好む出品者がいます。

 入札会のメリット・デメリットは、

~メリット~
・商用車がたくさん出品されている
・オークション相場よりも、多少安く買える場合がある

~デメリット~
・一般ユーザーが乗っていた車よりも車両状態が悪い場合が多い

 などがあります。

 入札会はその日の相場を読むことが難しい側面があります。その分、多少安く買える可能性がありますので、積極的に使ってみるのが良いと思います。

LUM入札会は個人でも入会しやすい!

 カーディールページが所属するロジコグループの一員であるLUM入札会は、オークションに比べると入会のハードルがとても低いのが特徴です。

 LUM入札会は日本全国に会場があり、年間およそ5万台が出品されています。
 この規模は、日本で2番目の大きさです。

 LUM入札会 公式サイト
 
 オークション入会時のような条件は不要で、

・古物商許可証
・身分証明証(法人の場合は登記簿謄本)

 だけがあれば、即時入会可能です。

 これから輸出を始める方にとって、車両仕入の最初の一歩として利用するのも良いかもしれません。




 今回は、車両を仕入れる方法についてお話しいたしました。

 カーディールページは、車両を掲載さえしていただければ、海外バイヤーとの商談や海外物流まで代行することができます。

 つまり、皆さまの集中ポイントは、「海外向けの車両をどう仕入れるか!?」に尽きます。

 入会が簡単な「LUM入札会」については、次の記事「年間5万台出品!LUM入札会で中古車輸出の仕入チャンスを広げよう」で詳しくお話します。
 また、お得な特典もご用意しています。

 皆様のお役に立てれば幸いです!

 次の記事で特典を確認する



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