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3月の中古車輸出統計から読み解く、車両タイプ別の傾向

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 こんにちは。カーディールページの長利です。

 中古車輸出業協同組合(JUMVEA)様より中古車輸出統計3月分の資料をいただきました。

3月の実績

販売国2018年2月2017年3月2018年3月
全体101,789117,191122,281

 2018年3月は総輸出台数122,281台で
前月対比104.3%
昨年同月対比:120.1%

と、全体では昨年対比、前月対比ともに増加しました。

車両タイプ別の輸出状況

 いつもの考察では、「国別の増減」という内容をお送りしておりますが、今回は趣向を変えて
・どの様な地域に
・どの様なタイプの車

が輸出されているのかをお伝えしたいと思います。

タイプ別の割合は?

 輸出統計のバスについて曖昧な部分があったため、まずは「バス」の定義をJUMVEA様に伺ってみました。

「バス」とは
 ・定員10人以上(運転手含む)
 ・ピストン式圧縮点火内燃機関(ディーゼルエンジン及びセミディーゼルエンジン)を搭載したもの
「その他のもの」とは
 ・定員10人以上(運転手含む)輸送用自動車
 ・プロパン、水素で動く場合

とのことでした。

 ちなみに、ハイエースなどのバンタイプについては「乗用車として区分」されているとのことです。

タイプ・地域別輸出台数

地域全タイプ計乗用車ハイブリッド車トラックバス
総計122,28186,57515,9061,01818,78
アジア49,85428,30110,01932511,209
アフリカ28,95423,4546224714,407
ヨーロッパ13,1938,9173,25381,015
大洋州13,29111,0091,52897657
南アメリカ10,88010,0261848788
北アメリカ6,1094,86846669706

 おもしろい結果がでましたね。

車両タイプを問わずに輸出されている地域を比べると

1.アジア 49,854台
2.アフリカ 28,954台
3.大洋州 13,291台
4.ヨーロッパ 13,193台

 というように、1位のアジアの台数が2位のアフリカの1.7倍。
 2位のアフリカは、大洋州やヨーロッパの2倍以上と、開きがあるようです。

乗用タイプのみで比較

 乗用車タイプのみで比較してみると、
 アジア 28,301台
 アフリカ 23,454台
と同程度に対し、それ以外の地域はその半分にも達していません。
 乗用車の輸出先は、アジア・アフリカが占める割合が多い事がわかりますね。

ハイブリッド車のみで比較

 次に、ハイブリッド車で比較すると、
1.アジア 10,019台
2.ヨーロッパ 3,253台
3.大洋州 1,528台

 というように、アジアがダントツです。
 アフリカや南米に比べて、経済水準の高い国々が多いアジア地域に、ハイブリッド車は輸出されている様ですね。

トラックのみで比較

 トラックを見てみましょう。
1.アフリカ 471台
2.アジア 325台
3.大洋州 97台

 トラックは、アフリカへの輸出が一番多い様ですね。

 カーディールページを通じての成約はアフリカや大洋州が多いです。これらの地域へのトラック需要を改めて実感できる結果となりました。

バスのみで比較する

 おや?バスってこんなにボリュームが多いのか。と思いましたが、前述の通り10人乗り以上の車両は全てバスに含まれています。

 つまり、
・HIACE WAGON 、COMMUTER
・CARAVAN COACH 、WAGON
などの車も含まれますね。

順位は
1.アジア 11,209台
2.アフリカ 4,407台
3.ヨーロッパ 1,015台
となっており、アジアがダントツですが、アフリカにも多く輸出されています。

特にアジアへの輸出は
・ハイブリッド車 10,019台
・バス(10人乗り以上) 11,209台

と他の地域に比べると、この2タイプが非常に多い台数になっています。

 アジアやアフリカに10人乗り以上の車ってこんなに輸出されているんですね。
 以上の様に、今回は車両タイプ別に比較してみました。タイプ別の分析もなかなかオモシロイですね。


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