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2018年下期のWEB販売型輸出のマーケット予測とおすすめKPI

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 みなさんこんにちはカーディールページの長利です。

 2018年4月、5月は、カーディールページにご掲載いただきました加盟店様の成約台数は増加しました。皆さまありがとうございました。

 しかしWEB販売型輸出は、カーディールページを含め6月に入って調子が悪いと感じられている加盟店様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そこで今回は、2018年下期のWEB販売型輸出の外部環境がどの様に変化してくのかを予測してみたいと思います。

オークション相場を読む

 毎度お世話になっております、ユーストカー様の相場グラフです。


 ここから分かる事、は3月から5月は年間でもっとも相場と流通量が変動する期間でしたが、6月以降は、お盆を除き10月まではほぼ一定となっています


4月、5月が売れた理由

 4月、5月はオークション相場が上昇傾向でした。
 そのため、それ以前に仕入れて値付していた車両が、新規に仕入れて掲載される車両より割安に掲載されていたため、売れやすかったのが原因です。

6月から10月までは価格競争が激しくなる?

 6月以降はオークション相場が一定になります。

 こうなると大手企業は、販売台数を稼ぐ為に薄利多売を行います。
 個車単位で利益を取ろうと考えている企業は、その価格についていけず、在庫日数が増加していく傾向になると予測されます。

11月から年末にかけて

 11月以降から年末にかけては、オークション相場は下降していきます。
 クリスマスに向けての一時的な需要はあるかもしれませんが、年式規制がある国にとっては対象となる車の年式が変わったり、各国の規制や税制が変更されたりする可能性がある為、特別な掛け込み需要のある国以外の相場は下降傾向になるでしょう。

 特に問題なのは、6月以降に仕入れた車両が売れ残った場合、年末にかけて更に相場が下落するというダブルパンチになる可能性があることです。

2018年下期のまとめとおすすめKPI

 2018年下期は、オークション相場が一定から下落傾向になる為「在庫期間をいつもより気を付けて販売する」ということが大切になってきます。

 結局いつも通りですね(笑)

 在庫期間に注目して販売する事が、重要ですが、なかなか難しいですよね。

 そんな時にはKPI(Key Performance Indicator:重要な指標)として、在庫期間を気にした方がいいと思います。

 毎月の「販売車両」「在庫車両」両方の掲載日数の平均をなるべく短くさせるようなプライシングを行うことです。

 もしKPIとして在庫期間を設定された事のない加盟店様は、一度試してみると、より在庫状況を把握する事ができるかもしれません。

カーディールページの販売状況

 カーディールページの3月~5月の成約実績を元に、どの様な車両が販売されたかをお伝えします。

 こういった情報は、プライシングマネージャーでいつでも見ることができます。

平均売価:CIF(C&F)5,754ドル

メーカー別

 メーカー
1TOYOTA
2MITSUBISHI
3NISSAN
4HONDA
5MERCEDES BENZ
6BMW
7SUBARU
8SUZUKI
9VOLKSWAGEN
10MAZDA

国別

 国名
1ZAMBIA
2TANZANIA
3MOZAMBIQUE
4RD CONGO
5KENYA

タイプ別

 タイプ
1SUV / Jeep
2Truck
3Compact Hatchback
4Sedan
5Bus/Mini Bus (10seats +)
6Wagon Family
7Van

この様な情報はプライシングマネージャーを使うといつでも見れますので、是非つかってみてください。

このように、下期の販売は競争が激化すると想定されます。
「仕入れた在庫は10月までに売り切る」と決めて、取り組まれてはいかがでしょうか。

個人的なつぶやき
CardealPageは、他のサイトと比べてハイエースバンが極端に少ないかも。
C&F 6,000ドル以下のハイエースバン・・・
プライシングマネージャーで「掲載中+成約」車両でチェックしてもらえたら、チャンスだとわかるのになぁ。

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