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日本からどのくらい新車が輸出されているのか?

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 みなさんこんにちは。カーディールページの長利です。
 Auto terminal Japan Ltd.様より、2018年「新車」の輸出台数の資料が発表されました。

 普段は中古車輸出の台数をお届けしておりますが、今回は趣向を変えて新車の輸出台数について軽く取り上げてみたいと思います。

2018年の新車の輸出台数は中古車輸出の3.4倍

 2018年の新車輸出台数実績は
 4,512,336台でした。

 対して中古車輸出台数は1,326,597台でしたので、新車は中古車のおよそ3.4倍輸出されました。

 仕向国の上位5位は、

1.アメリカ 1,725,013台
2.オーストラリア 384,167台
3.中国 211,894台
4.カナダ 190,976台
5.UAE 156,590台

と、アメリカが桁違いの新車輸出先国のようですね。
 アメリカ1国で、全世界向けの中古車輸出台数を軽く超えます。

 また、輸出先はアメリカ、中国、カナダ、UAEと、左ハンドルの国に多く輸出されているのが興味深いですね。
 おそらく、各メーカーの戦略として、日本の工場で製造したものは上記の左ハンドル国向けのものが多く、他の国向けの車は、他の国の工場で製造されているのではないでしょうか。

 新車の輸出台数をその他の数値と比較すると、下記の様になります。
 

 台数
輸出新車台数 4,512,336台
輸出中古車台数 1,326,597台
国内新車登録台数 5,271,987台 (軽自動車:1,924,044台)
国内中古登録車合計 3,837,482台
国内永久抹消登録台数 217,979台(解体等)
<出典>
※一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(http://www.jada.or.jp/
※Auto terminal Japan Ltd.


 ご存知の通り、日本では車を所有する人が増えないため新車の登録台数も伸びません。

 それに対し輸出される新車は、関税がかかるため現地での販売価格は日本での価格より高くなることがほとんどですが、日本国内の新車登録台数に引けを取らない数が輸出されています。

 日本が誇る自動車は、長く乗っても壊れないで有名です。
 この輸出されている左ハンドルの新車たちも、その国で需要がなくなったら他の国に輸出されているのでしょう。

 日本からの右ハンドルの中古車に加え、これらの国々から輸出される左ハンドルの中古車を考えると、想像以上に日本の中古車が世界中で貿易されているのかもしれませんね。



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